2015年10月15日

平成27年度第1回ネットワーク委員会を開催しました。

中央コリドー高速通信実験プロジェクト推進協議会(CCC21)は、平成27年10月15日に
当CCC21協議会事務所会議室にて、新藤・ネットワーク委員会主査の司会により開催しました。
ネットワーク委員会には、新藤主査をはじめ、代理者を含む委員12名、講演者、オブザーバー、CCC21関係者の総勢33名が参加しました。
はじめに、総務省通信規格課山口企画官より「新たな情報通信技術戦略とIoT/M2M」と題する講演が行われ、新たな情報通信技術戦略のあり方(情報通信審議会 中間答申より)、中間答申等を踏まえた総務省の取り組み及びWiSUNの展開とIoTの標準化等についての現状と今後が述べられました。
続いて、以下5点のプレゼンテーションが発表されました。
@ 次世代80GHz高速無線伝送システム:(株)シスコム・岩永社長
A IoT時代の社会価値創造:NECプラットフォームズ(株)・保坂社長
B 防災・観光情報ステーションの今後の展開について:(株)日立国際八木ソリューションズ・臼井ソリューション設計部長
C Wi-Fiを取り巻く環境と機会:(株)ナビック・高津社長
D M2M/IoTの今後: M2M ソリューションズ梶E晝間副社長
次に、今年度の活動、取り組み方針として、甕CCC21協議会副会長より、@178Aを活用したM2Mソリューションサービスの展開(飲食チェーン、コンビニチェーンでの電力みえる化等)、A医療介護・健康・農業・エネルギー・教育等分野における社会実証、B観光防災WiFi等の広域ネットワーク化が挙げられ、更にこれらを個々の自冶体で実行するだけではなく、横つなぎに広域ネットワーク化を行うことが今後の発展のために重要であると述べられました。
新藤主査からは、NPO法人山梨情報通信研究所の新体制が説明され、主として農業流通・エネルギー・教育人材・医療福祉等分野での活動を展開したいとの説明がありました。
晝間副主査からは、現在中野で実施中のエネルギー関連の実証実験の説明がありました。
そして上記提案を基に、今後どのように進めて行くか事務局でまとめることとしました。
以上で第1回ネットワーク委員会を閉会し、その後出席者による懇親会が行われました。
posted by CCC21活動状況 at 14:13| Comment(0) | 委員会活動報告