2015年07月07日

平成27年度第1回アプリケーション委員会開催

CCC21協議会(会長辻井重男)は、平成27年度7月7日、5月に移転した新事務所(東京都新宿区百人町1丁目1−4TKビル6階)にて、
信州大学医学部教授中村主査のもと、中央コリドー(株)甕代表取締役、厚生労働省医療介護連携政策課保険システム高度化推進室赤羽根室長、デルタ電子(株)窪田部長、ほか26名出席し、平成27年度第1回アプリケーション委員会を開催しました。
会議は、冒頭厚生労働省赤羽根室長より、“在宅医療・介護対応医療・介護連携政策について”と題して最新の医療・介護に対する厚生労働省の取り組みについて@地域医療連携ネットワークの現状A地域包括ケアシステムの構築B医療・介護の一体化改革C地域医療介護総合確保基金D在宅医療介護連携推進事業について講演戴いた。
そのあと、中村教授から、実際の医療現場における患者の見守り・遠隔コミュニケーションの実例紹介、(株)企画の飯沼氏から長野県安曇野市の介護施設“ななきの家”に於ける介護現場の情報共有の現状の紹介、同じく介護付き老人ホームの“見守りサービス”など実例紹介
それをうけ、@(株)CQ−Sネット社のLED照明に24GHzレーダと無線ネットワークを一体化した安心見守りシステムAインフォコム(株)の低帯域映像伝送技術、デジタルペンによる情報転送技術などを用いたヘルスケアマネージメントシステムB台湾の大手電機メーカのデルタ電子(株)の自己血糖測定器、超音波測定装置などのシステムの紹介がありました。
それぞれ、活発な討議のあと、医療・介護・保健分野におけるICT利活用をテーマに
@ センサー技術・・・ウエアラブルセンサー、レーダセンサーなど
A センサーネットワーク技術・・・WiSUN,WiFI,CATVなど。
B ビッグデータ解析・・・M2M基盤、クラウドなど。
C 医療・介護・保健分野での上記技術利活用によるビジネス検討
を、今後の検討項目とすることを確認し会議を終了した。
会議終了後、同会場にて懇親会が催され活発な意見交換がされました。
posted by CCC21活動状況 at 10:56| Comment(0) | 委員会活動報告